尿管結石の治療方法

薬による治療

治療は、疼痛への対処、結石の排除、結石が再度作られるのを予防する、という3つの治療を行っていきます。

 

激痛に対しては非常に鎮痛効果の高い非麻薬性の薬を使うこともありますが、通常は、非ステロイド抗炎症薬がでかなりのコントロールができます。

 

痛みは結石によって尿管が塞がれてしまうことへの反応で、尿管が強く異常収縮するために起こると考えられているので、平滑筋を弛緩させる、抗コリン薬を使用することもあります。

 

ですが、抗コリン薬の結石への有効性はかならずしも明確に示されてるわけではありません。

尿管結石の手術、体外衝撃等での治療

結石の排除する方s法としては尿の量を増やす、結石を小さく砕いて流してしまう、手術によって結石を取り出すなどの方法があります。

 

結石を砕く方法としては、体外衝撃、波結石破砕術、超音波結石破砕術、内視鏡的破砕術などがります。どの治療方法を用いるかは、個々の症状や結石の大きさなどによって変わってくるので医師との相談で決めていきます。

 

また、痛みの症状が出ていないときは、水分を充分取るようにして、経過観察することもあります。

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